幻想童話黙示録
天城 空牙(ja5961)

アマギ クウガ


氏名:

天城 空牙

誕生日:
07月13日
種族:
人間
専攻:
阿修羅
第ja5961号
阿修羅
カオスレート:-1 状態:健康
大学部4年213組
16才 男
07月13日生まれのかに座
種族:人間
身長:195cm 体重:51kg 体型:軽い
瞳:青 髪:赤 肌:日本人肌
普段は:情熱的
 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな
親友には:ぶっきらぼう
 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな
「嗚呼・・・全てを・・・喰らう・・・魔獣也」
討魔士として名を馳せた天城の末裔
その血のせいか血の気が非常に多い
親しい者に対しては彼なりの優しさで接し、自分の始末は自分でつけるタイプ
大事な物を傷つけられるのを極端に嫌い、守る為なら命を投げ捨てる傾向があるが、残り僅かな命を出来るだけ延ばそうと考えるようになった
かつて相当数の人外と戦闘した事が有りその際、両手に欠損部位が出来、左目に呪いを受け紅くなってしまった
また、欠損を隠す為指無グローブをしている
ある一件で右手の欠損の部分にリボルバーのシリンダーが埋め込まれ、スキル使用時には連動して回転する
呪いを克服した事により絶対殲滅戦闘思考を行う事が可能になった

刀等は全く使わないが、腕前は実家の雨月蒼燕流の免許皆伝を貰える程
生活能力は壊滅的に悪い、飯は普通に作れる、和食は達人級

―――ゆっくりと、しかし確実に
彼のその身にある変革が起きようとしていた
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
ランニング
跳躍
登攀


久遠ヶ原学園にやって来た理由
義弟がいると聴き、やってきた
その後はどうなのか分からない
今となってはどうでもいいらしい
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
非常に好戦的で、救出等でも殲滅を優先する
基本的に「喧嘩」であり素手で戦うが、「闘争」になった瞬間、あらゆる手段で以って殲滅する
また、光纏使用時には右目が紅く輝き、右目の瞳孔の延長上に黒いラインが生え、生え際と喉元まで生えている

<光纏>
背中に輝く蒼の光の翼と白金の片刃の大剣を創り上げる
これを「聖天神極式神喰狼(フェンリル・オーバーロード)」と呼ぶ
イメージBGMはURLを参照
学園でなし得たい目標
君島の仇を取り、この世の全ての天魔を絶滅させる事
そして、彼の背中についてくる人を命有る限り護り切る事

―――彼がその命尽きて、大地に足着けなくなるまで
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