
氏名:
神城 朔耶
誕生日:
02月18日
02月18日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja5843号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部2年72組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:礼儀正しく丁寧 私、〜ちゃん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「少しずつ…活動を再開すべきでしょうか。」 | ||||||||||
□ 生まれはごく普通の一般家庭。 ある日突然アウルが発現して暴走。 そのせいで家族に捨てられ、黒い感情と人格が心の奥に芽生えた。(この時に容姿が変化) その後、当てもなく彷徨っていた所を偶々通りかかった撃退士に拾われる。 拾ってくれた撃退士はとある神社と関係を持っており、様々な経緯を経て巫女となる。 アウルの制御が未熟でまた暴走する恐れがあったため学園へ入学した。 □ 髪は腰よりも長いロングヘアーで腰元から大きな赤いリボンで1本に束ねている。 服装は常に巫女装束を羽織っており、武器は好んで弓を使用。 目は過去の暴走が原因で見えなくなっており常に閉じている。 胸元の勾玉は容姿の変化と心の奥底にある黒い感情を戒める為のもの。 変化後の容姿は髪が純白で金眼になり、目を開く。 雰囲気が変わり、口数も減る為ある意味もう一つの人格みたいなもので本人はこれを嫌っている。 □ 現在自分の歩むべき道を見失っており、不安定な状態。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 応急手当 料理 |