
氏名:
ミカエル・ボクスベルグ
誕生日:
09月30日
09月30日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja5476号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年301組 18才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:ナルシスト 僕、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:ナルシスト 僕、あなた、だよ、だよね、なの?なのかな? |
||||||||||
「おや・・・ダメだよ?僕は皆の僕だからね」 | ||||||||||
◆容姿端麗なうえに高身長で、海外モデルの様な見た目の留学生。 ◆輝くようなプラチナブロンドヘアーと、少し珍しい紫色の瞳がチャームポイント。(本人曰く神様からの贈り物らしい…) ◆当然の様に『超』が付く程のナルシスト。 ◆莫大な資産を抱える資産家の御曹司で、洗練されたその立ち居振る舞いは優雅で気品が感じられる。とは言え世間知らず…という言うよりは、自分が好き過ぎて周りが見えなくなる事もしばしば。 ◆常人には考えも付かない発想や行動に出る為、彼の周りは大小問わず何かしらの騒動が起こる。 ◆学園に入学してからもその気質は変わらず、登下校の際には白馬『ブリュンヒルデ』と共に駆けていく彼の姿が目撃されている。 ◆世界は自分を中心に回っていると信じて疑わない為、度が過ぎた発言をサラリと言ってのける危険性有り。 ◆寮はもちろん、絢爛豪華なセレブリティ仕様。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 休息 動物交渉 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園でなし得たい目標 |
---|
楽しく生活する |
クラブピックアップ |
---|
|