
氏名:
ハルカ・シャルダン
誕生日:
05月09日
05月09日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja5200号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年324組 14才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:チャラい? あたし、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「主よ、願わくば…あたしに更なる苦難を…。」 | ||||||||||
■春歌・シャルダン:「品行方正」を絵に描いたような優等生。穏やかな物腰で礼儀正しく、同年代や年下にも敬意を払うことを忘れない。面倒見も良い、ただ少々おせっかいが過ぎる所も。久遠ヶ原学園に来る以前は、全寮制のミッションスクールに通っていた。デザイン系の仕事に就くフランス人の母と、カーレーサーである日本人の父を持つが、父は事故で既に亡くなっている。■風紀委員気質でドレスコードにうるさいが、実はその長い髪の中にはブレイズ、耳や舌にピアス、胸にはタトゥーがある。無論、このことを知る者は少なく、彼女自身も巧妙に隠している。■隠しているのは、そういったファッション面だけではなく、おおよそ今まで築いてきた社会的信用を一瞬で打ち壊せるだけの『本性』・『趣味』・『性癖』も秘めている。それを隠し持つスリルと、いつか壊れてしまうであろう周囲の自分への期待や信頼を想像しては悦に入ってしまう。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 投擲 応急手当 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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■建前:かつて母親も、異質な存在と戦える者のひとりだったという。同じように誰かのために命を賭けられるなら、と入学を決意。■本音:「ヒトではないモノ」なら、いくら殺しても当面問題にはならないだろうと考えた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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■猫被り:普段は丁寧でゆったりとした物腰、ただし時々訛る。同い年や年下にも敬語、名字にさん付け。年上の(学生らしい雰囲気の)人には名字+先輩。かなり分厚い猫で、滅多な事では本来の部分は出ない。■猫被りオフ:見た目と相俟って別人状態。心中、人目が無い場所あるいは戦場、親友に対しては一気に口調が崩れ、粗雑極まりない言葉遣いに。凶暴ではあるが、あくまで女性的。知人が二度見しても分からないレベル。 |
学園でなし得たい目標 |
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■建前:学園生活を通して、佳き友を見つけ、日毎を語らう。それ以上の幸せなどない。■本音:自分を徹底的に追い詰め、無惨に破壊してくれる存在を見つける。眼にかなえばよし、かなわなければこれまで通り殺(コワ)すまで。 |
クラブピックアップ | |||
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