
氏名:
断神 朔樂
誕生日:
06月13日
06月13日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja5116号
阿修羅 カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部8年212組 21才 男 |
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普段は:ござる口調 拙者、〜殿、ござる、ござろう、〜でござろう? 嫌いな人には:クール 俺、貴様、だ、んだ、だな?だな |
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「敵は殺す。それだけで御座るよ」 | ||||||||||
【人物】学園の天魔受入方針に反発、入学当時の明るさが消えた。学園に籍を置くのも『天使、使徒を殺す』事が目的。その危険性から生徒会、風紀委員に警戒されているとの噂も。 【過去】事故で両親を失い、自身はアウルに目覚め助かる。その後親の友人に引き取られ剣術を学ぶ。新たな家族とその家の娘を護りたいと願うが、天界の侵攻により再び全てを失い、復讐の道を進む事になる。 【能力】ジャグリングを取り入れた不規則軌道剣技を操る大太刀使い。流派後継者で師でもあった養父にその型を認めさせる。技を放つ際は居合いの型を取る事が多い。本来の断神流である小太刀二刀流も習得しているが使う事は稀。銃器も使う。 【光纏】銀炎のアウルを纏い、飛行は出来ないが背中に銀炎の翼を形作る。 【その他】御座る口調は癖。天使や使徒を前にすると冷徹な口調へと変化。 【血】復讐の為に人である事を捨てた。悪魔の血の力をどうやって手にしたのか、詳細は不明。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 運転 プログラミング |