氏名：
アリス・クレオドリン
誕生日：
10月17日
10月17日
種族：
人間
人間
専攻：
ダアト
ダアト
第ja4879号
| ダアト カオスレート：0 状態：健康 |
中等部3年1組 6才 女 |
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普段は：お嬢様 私、〜さん、です、ます、でしょうか？ですよね 目上の人には：礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか？ですよね |
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| 「ミルフィ、無事に戻っただけでも、、、ね？」 | ||||||||||
| 英国の財閥クレオドリン家の『息女』として育てられた姫令嬢。 ロリータ系の服装に、 金髪（蜂蜜色）のロングヘアに青い瞳と、 まるで西洋人形のような可憐な容姿の少女で、 自分の御側付のメイドの ミルフィ・ラヴィット（ｊａ４８７８）と共に学園に転入。 天魔に姉を殺されており、 無力な人々の力に少しでもなりたいと感じ、在学。 またアリス自身も両親から何かしら 『秘密』を持たされて育てられているらしく、 アリス自身、自分が何か他の人と『違う』身である事を 薄々感じているようだが、それが何なのかは解っていない。 優しい性格だが『天然』で世間知らずの『お嬢様』で、 未熟な面も多い。 だが芯は強く、撃退士の使命感からか 度々無茶をしようとして、ミルフィを心配させる事も。 トランプのカードのような形状の 空色の光纏を、身体の周囲に舞うように具現化させ、 童話の主人公の少女が着ているような、 同じく空色基調のエプロンドレスの外観の魔具を身に纏う。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 料理 音響芸術 舞台芸術 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 肉親（姉）を天魔に殺されており、天魔と戦い、無力な人達の力になりたいと感じた為 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 学園でなし得たい目標 |
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| 自分に隠された謎を解き明かす |
| クラブピックアップ | |||
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