
氏名:
古賀直樹
誕生日:
03月20日
03月20日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja4726号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部5年106組 16才 男 |
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普段は:クール 俺、〜君、だって、だよ、だよね?だよね 親友には:クール 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「我が役は盾 どうか、俺の大切な人達を・・」 | ||||||||||
肉親を悪魔に殺され、激昂して襲いかかるが返り討ちにされ、殺される寸前に救出された。 その際に自分の無力さを思い知り、一人でも生きていけるよう各地の紛争地帯を転々とする。その際の職業は傭兵 生き延びる事に重点を置いており、紛争地帯での武器はドラグノフ狙撃銃であったが、この学園にくる前に出会った悪魔との戦闘で大破してしまった。 その際既にアウルに目覚めていた彼はそれを初めて行使しなんとか撃退。 今に至る。学園に来て、皆と交流する事によって少しずつ態度が軟化してきている。 昔、初恋の相手を戦場で天魔によって亡くしている。 その時にはアウルを使えたが、一瞬の躊躇が亡くす元凶となったため悔やんでいる。 【戦闘】此処に来るまでは狙撃が主。此処に来てからは、主にサバットと左手のショートソード、右手のピストルを使った近接戦。 一応サバットは極めているので、それなりに戦える。 光纏時は、左目に赤いロックサイトが浮かび上がる |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 地形把握 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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肉親を悪魔に殺され自分の無力さを思い知り、生き延び続けるため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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基本的に黒いロングコート着用 外には生き延びるためならと嘯いているが、仲間思いのため、仲間がピンチになると放っておけない。 基本は〜だね、等の柔らかい口調だが戦闘、及び気を抜いていない場所では常に〜だ、だな等のぶっきらぼうな口調に変わる |
学園でなし得たい目標 |
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自分の大切な人達を護りきるため。 自分が生き残るのも大切だが、上の方を優先。 |
クラブピックアップ |
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