
氏名:
ライム・アンティー
誕生日:
06月05日
06月05日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja4676号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部1年19組 14才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:おっとり 私、〜様、です、ます、ですよね?ですね |
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「ずっと低速です。」 | ||||||||||
●十数年の天魔研究施設で実験の日々。その名残で、両手首に銀の枷をしているが自身を律する意味でつけている大切な物。 ●何時も笑顔を絶やさず、穏やかな性格と丁寧な物腰で怒ることは滅多に無い。 喧嘩を嫌い争いを避ける。 外見成長が事件の後遺症で遅れているが、実年齢は不明である。 可愛がられたり甘えたりすることが無かった為、スキンシップやストレートな愛情表現などには慣れていない。 静寂と猫を愛し、血が苦手。 女の子らしい事は意外に出来ず、料理ものんびり失敗する。 裁縫を勉強中で服や小物を作っているが、時々指に絆創膏が巻いてあるのはご愛嬌。 ●普段は温厚だが、敵と判断した相手には人形の様に感情も無く刃を振るう。 手足は程無意識化で動いてしまう為、本人はその自分を一番嫌っている。 苦手な血も目に入らなくなるようだ。 (光纏)淡い白い粒子が体を包み、枷に寄り添うようにゆったり光が飛ぶ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 跳躍 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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髪の長さは不揃いで跳ねたり、跳ねなかったり。 手首の枷は指定がない限り外しません。 枷は鎖で繋がっていますが、行動に不自由はありません。 手首に傷がつかないように、服装に合う布を付けています。 年上、年下どんな人にも敬語、様呼び。 動物や、敵に名前があると様呼びになります。 戦闘時、敵に立ち向かう時は普段の優しい雰囲気を一掃し、躊躇無く敵の懐に。 普段は良く考えて話したり行動しますが、戦闘時は頭より体が動く。 |
学園でなし得たい目標 |
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友人を作り、普通の幸せをしり、楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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