
氏名:
羽崎 トオヤ
誕生日:
10月09日
10月09日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja4573号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年53組 16才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:元気いっぱい! 僕、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 嫌いな人には:尊大で偉そう 僕、貴様、だ、んだ、だろう?だな |
||||||||||
「To be or not to be.」 | ||||||||||
両親の顔も知らぬ、孤児。 アンダーグラウンドな組織で、人工的に生を受ける。 暗殺機関で暗殺者として養育を受け、後、機関の崩壊と共に路頭に迷う。 後に、流浪の民族の恩恵を受け、占星術や手品などを学び、諸国を放浪。 手品も得意だが、尤も得意なのは手品でのイカサマ。 語学や、天体についての知識が豊富であるが、一般常識などに疎く、倫理観も稀薄。 民族の大虐殺を生き延び、一度は奴隷として身を落としたが、悪運の強さと外見を駆使して逃亡。 撃退士としての、素質を知り、学園に身を寄せる。 ● 腕に暗殺者としての入墨、背にカバラの樹や民族の知識が彫られており、記録に使われていた。 瞳も風変わりで、人為的なものか、天性のものか不明。 集中力は凄まじいが、興味の無い事には一切のやる気を起こさない気まぐれ。 女性であると言う意識が薄く、また、中性的であるので少年のような格好を好む。 幸福は主観的である、と言う信念の下に人生を謳歌中。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 応急手当 |