
氏名:
山岸 楓
誕生日:
06月26日
06月26日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja4520号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年40組 14才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:無口 私、あなた、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「忙しいなあ……もっと、時間が、ほしいです」 | ||||||||||
基本、控えめで地味。 前髪で目が完全に隠れているためか視力が落ちており、黒ぶちの眼鏡をかけている。 さらに恥ずかしがり屋で、以前は緊張したり大勢の人が集まる場所に行くとよくどもっていた。 そんな性格と要領の悪さで授業に遅れがちになり、このままでは進学は無理だと担任にはっきり言われ大いに慌てたのは母親。 何を思ったか久遠ヶ原の試験を受けさせられなんと合格、撃退士の才能があるとわかった。 「これで将来は安泰よ!」などと言う母を止めることも出来ず、あれよあれよという間に流され入学した久遠ヶ原での生活。 撃退士の為のカリキュラムにもあまり身が入らなかったが、しかし…… 大規模作戦に参加したことによりその気楽な考えは無くなる。 天魔を相手にするということの『現実』を目の当たりにし、一杯一杯になりながらも死力を尽くして……それでも、万を超える人々が救えなかった。 そして彼女は、一つの誓いを立てる。 「必ず……強くなるっ」 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 隠密 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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成績が非常に悪く進学する為にはアウル行使能力という長所を活かさざるをえなかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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おとなしい。控えめ。 常にやや俯きがち。逆に言うと、常に上目遣い。 眼鏡。でも前髪でほとんど隠れている。 一人称は「私」。 押しが弱い。押しにも弱い。 よく構ってくれた親友とはときどき電話で話したりする。 が、大規模作戦に参加し『現実』を目の当たりにしたことでスイッチが入る。 現在は、気弱な自分を変えようと出来る限り明るく振舞い、積極的に頑張ろうとしている。 ただ、「はわ、はわわっ」と慌てる所は治らないようだ。 |
学園でなし得たい目標 |
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・せっかく入学したんだし、母親のいる故郷を守れるくらい、強くなりたい。 ・は、初めて会う人とも、ちゃんとお話できるように、なりたい……です。 ↓ ・心も体も、強くなりたい……! |
クラブピックアップ |
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