
氏名:
鹿島 命刻
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja4471号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年298組 18才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 私、きみ、な、ね、だろ?だね 嫌いな人には:いやみったらしい 私、貴様、な、ね、だろ?だね |
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「さて、交渉を始めるかね?」 | ||||||||||
・幼少期に両親を天魔の攻撃で失い、同時に感情の大半を失った青年。祖父と共に暮らしていたが、その祖父が先日亡くなったことで学園へ越してきた。 ・肉親を天魔によって失っているが、天魔に復讐を行おうという気は無く、逆に交渉を重ねる事で天魔との共存を考えている。 ・祖父に実戦式戦闘術を叩き込まれ、拳や関節技、フェイントを用いた戦いが非常に得意。昔負傷した右拳は治療を受けて完治したが、今でもあまり使おうとしない。 ・感情が無い故に、ただ純粋に自らの交渉を成功させようとする。そのため、交渉成功のためには手段を選ばず、それを成功させる事に文字通り自らの命を賭けている。ただ、他の人間を危険な交渉には巻き込まないという信念を持っている。 ・最近感情が少しずつ戻り始め、あまり表には出さないが内心では動揺し、わずかに嫌悪感すら抱いている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 地形把握 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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天魔と交渉を行うには最適な場所だったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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天魔を撃破するだけでなく交渉を行い、共存の道を模索する。 |
クラブピックアップ |
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