

ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年320組 16才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、きみ、だ、ぞ、か?そうか 恋人には:淡々と話す 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか |
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「…まずは状況把握が最優先か。」 | ||||||||||
一見するとむすっとした雰囲気、固い口調からとっつきにくい少年。 クラスに一人はいる「浮いた」存在に近いが本人はどこ吹く風。 常に興味があるかないかで価値が変動する為、ぼっち飯も体育で二人組が組めなくても大丈夫らしいが、人間的にどうなんだろう。 武芸なんてもちろん有していないそこらへんの一般人 食事には煩く本人曰く 「食事とは、誰にも邪魔されず自由であり、救済でなければならない。 …独りで、静かで、豊かで。」 との事。 別に集団での食事を嫌悪しているわけではなく住み分け程度の認識。 年頃なので好物は油っこいもの味付けの濃いもの。 友人と認めると話の中にネタを仕込むなど年相応な所も。 話す相手との距離感が相手を呼ぶ際に貴様、名前+氏、君、お前、と変化する 後者にいくほど親密。 基本受け身な彼でも自分が親しいと感じた相手、必要だと思った事に対しては自分から動く事もあるらしい。 但し、その日が来るかは著者は知らない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 休息 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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生き延びる |
クラブピックアップ |
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