
氏名:
碧水 遊
誕生日:
07月08日
07月08日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja4299号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年259組 11才 男 |
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普段は:おどおど ボク、〜さん、です、ます、でしょ?ですね 友達には:頑張って丁寧に ボク、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「自分にしか出来ないこと…何かあるはずです」 | ||||||||||
●平凡な家庭に生まれて。平凡な人生を送ってきた。 (周囲にはそう話している。本当のことは、あまり言いたくないらしい。) ●特技は『裁縫』●趣味は『読書』●成績は中間であり平凡。(しかし、最近は少しづつ上がっている。) ●身体能力としては中の中。ただし、足と手先は上の下くらい。視力は極度に悪い。 ●基本的に怒らない性格。●多少だが料理も出来る。●周囲には隠しているが意外に大食い。(食べれる時に食べるだけで普段は少食だったりする)●また、食べる速度も気を抜くと速い。普段は周囲にあわせている。(消え去るといっても過言ではない)●遺跡・化石などが好きで、人が変わることも…。 ○あまり人と接するのが得意ではなく少しビビり。そんな自分とは違うTVなどで良く見るような『ヒーロー』に憧れている。(男らしくなりたいというような心の現れ) というか、『ヒーロー』でなくても『行動出来る人』『行動派の人』に憧れを抱く。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 天候予測 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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学園の存在を知り、『化け物』と呼ばれていた自分でも受け入れてくれると思ったため。 また、小さい頃に撃退士として学園に行った兄の行方を探ること。 家族や友達を失ってしまう人が少しでも増えないようにするため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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中性的な容姿、身長や声もあいまって女子と間違えられる。 本人は男子として見られたい…出来てないけど 自分の力量を考え自分に出来る事を精一杯やろうとする。 自分の過去については人に話そうとしない。 兄が居るなども話さない。 (兄は撃退士として活動し他界している) トラウマとなっているのであまり口にしたくない。 特に自分の頭を撫でてくれた人が他界してばかりいるため一番嫌がる。 得意なモノはお菓子作り。 |
学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活すると共に将来の進路を考え、友人をつくっていくこと。 撃退士として学園に入学した兄を捜す事。 |
クラブピックアップ |
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