氏名:
中津 謳華
誕生日:
03月18日
03月18日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja4212号
阿修羅 カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部5年135組 18才 男 |
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普段は:無口 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか 慣れてくると:ぶっきらぼう 俺、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか |
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「この身全ては剛の盾」 | ||||||||||
■代々一子相伝の古武術「中津荒神流」を伝える家の247代目伝承者 ■アウルの発現は6歳の時だが学園入りはつい最近 ■幼い頃からアウルを持たないのに撃退士並みの身体能力を持つ父に鍛えられており、鞍馬山にて魔王尊を名乗る堕天使の女性から座学と術、和菓子作りを学んでいた ■その場の雰囲気、人の状態・感情といったものを総じて『匂い』と呼ぶ癖がある ■寡黙で素で睨む様な無愛想だがが根はお人よし ■光纏中は恐ろしくもどこか温かみのある墨焔が龍ともとれる模りを見せ自身の周囲を逆巻き、その度合は感情に左右される上、極限まで高まると一切の炎が消え、瞳は紅く染まる ■中津荒神流に伝わる技術を駆使して行う女装姿には大和撫子を絵に書いたような人格「闘華」 が宿る ■特技は饅頭中心の和菓子作りで趣味は神楽笛演奏 ■最速の撃退士たる相棒と並び立つ為最硬の撃退士を目指す ■正確には悪魔の血は始祖のみである為246分の1の悪魔とも言える |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 強靭 闘争 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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嫌いな『匂い』の大きな元凶でもある天魔をぶちのめす為 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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■あまり感情を表に出せない ■普段の姿は設定図左側参照 ■戦闘時は腕を組んだままやや半身になる構えから 双腕で防ぎ 掌拳で流し 脚足で攻め 肘膝で討つ特殊な古武術を用いて 相手の大半の行動を封じるゼロ距離近接格闘を主体としている ■主攻撃部位の肩肘膝を『角』『爪』『牙』と呼ぶ ■手は流派における補助であり 掴む 投げる 受け流す等はしても拳を握って殴るような事は絶対にない ■主体は体術だが 使い方は特殊なものの、武具も担える |
学園でなし得たい目標 |
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平穏に生きる |
クラブピックアップ |
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