
氏名:
鏡月 由李
誕生日:
11月28日
11月28日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja3915号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年108組 6才 男 |
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普段は:おどおど 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「僕は大学生です…」 | ||||||||||
{境遇} 生まれてすぐ両親を幼い頃になくし、新設な人が親代わりに育ててくれた。 しかし由李を親代わりにと養子にしてくれた人たちは、 黒魔術や異世界、呪いなどの怪しい研究をしている人たちであり。 毎晩、怪しい実験と研究をしていた。 ある日、人体を使った実験を思いついた親代わりの人は、まだ生まれてまもない由李を黒魔術の実験に使った。その日以来、由李の体は変化しなくなった。 変化するのは実年齢や髪、あとは精神年齢のみで、 身長はまったく変化しなく、声変わりもしない、幼児姿のままだった。 いつか、この呪いを解いてやろうと必死で異世界や魔術関係の本を調べているが、 いまだに進展がない。 {身体} 見た目が幼児のため、前まで通っていた学校ではからかわれて、 あげく、女装させられたりしてきた。 いつしか女装が正装になり、どこからどう見ても『幼女』にしか見えない。 まるで人形のような子。 {性格} 臆病で寂しがりや、そしてツンデレ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 動物交渉 料理 視覚芸術 |