
氏名:
古河 直太郎
誕生日:
07月05日
07月05日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja3889号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年109組 21才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 自分、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:淡々と話す 俺、〜君、だ、んだ、だろう?だな |
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「夏ですねぇ…。暑いのは苦手でして…。」 | ||||||||||
■遙か古より続く強大な力を持つ鞭使いの末裔。期待されて生まれたはずなのだが姉や先祖代々の英霊達と比べ才能が劣っているとされ両親から少々冷たい目で見られていた。能力が有ると分かると、親からの目と今の環境から離れられるということで嬉々して学園に入学■筋骨隆々、顔面強面のため近寄りがたい雰囲気を醸し出してるが性格は比較的まともで結構おっちょこちょい。少し抜けた部分もある。■無駄にグルメ気質で様々な料理屋に一人で突入しては食している。ただし一番好きな食べ物のジャンルは駄菓子。とある高名な料理家と交友が深く一緒に食事会をする事も。■腰に常に拳一回り分の鞭をお守りがわりに着けている。■可愛い物や人が好き。異性同性種族問わず。もちもちした物やプニプニした物が大好物。後女性も大好き。嫌いな物は昆虫類全般とスプラッター関係全般。■光纏は黒い人型の様なモヤが背後に覆い被さり、敵の方向を睨んでいる(様に感じる) | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 跳躍 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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■己の殻を破る ■今以上の力をつける ■親のもとに居ても何も変わらないし、自分が駄目になる気がした |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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■むっつり。時々独り言を呟くが大抵碌な事を言わない。基本真面目。大抵誰に対しても〜さん付けで乱暴な口調は殆ど使わない。 会話には「…」が入り、口癖は「うーむ」と「いやはや」。 ■戦闘時は相手のスタイルを見定め、近〜中距離から自分の距離を守りながら鞭で攻撃する。遠距離は任せるか、適当な対処を考え実行する。基本的に命が危険に晒されれば直ぐに逃走しようとするが、仲間が危険ならば出来る限り全力で助ける。 |
学園でなし得たい目標 |
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■撃退士としての力をつける ■才能ではなく努力によって持って一族歴代最強の鞭使いとなり両親を見返すことが最終目標 ■様々な友人を作り仲間たちと切磋琢磨しあう日々を送る ■可愛い女の子と日々を送る |
クラブピックアップ |
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