
氏名:
癸乃 紫翠
誕生日:
07月03日
07月03日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja3832号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年107組 20才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、です、ます、ですかねえ?ですよね 恋人には:色男 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「(まったり」 | ||||||||||
【普段】 外見は大学生。実年齢32歳。元サラリーマン。 穏やかで、当たりが柔らかく、落ち着いていて、ちょっとやそっとでは動じない。 基本的に見た目若くても落ち着きの30代。 最愛の幼妻と結婚。 将来を考え、リーマン時代の人脈をキープしつつ、真面目に撃退士の勉強中。 外出時は真鍮の懐中時計を必ず持ち歩いている。妻に貰った大切な物。 【過去】 姉夫婦を悪魔側に殺され、紫翠も左肩から背中にかけ獣に抉られたような大きな傷痕が残る重傷を負うも、姪とともに生き延びた。 この事が切っ掛けで両親と疎遠になっている。 少し前まで深い心の傷となっていたが、妻と知り合いお互いの過去を分かり合う事で、これからの未来を考えられるようになってきたよう。 【戦闘】 冷静に任務遂行。天魔について情は無く依頼成功と仲間の無事な生存を何よりも考える。 【光纏】 瞳の色が鮮やかな紫に変わる。オーラも暗い闇のような紫色だが、通常は意識的に消している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 運転 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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姉の忘れ形見である姪を見守るため、職を捨てて入学。 姪0歳の1月2日、正月から少し遅れて実家に戻ろうと姉夫婦、姪、自分で移動中に悪魔に襲われた。 姉夫婦が時間を稼ぎ、姪を抱いて逃げ延びることが出来たが、姉夫婦は死亡。 見守るのは贖罪と思っている面がある。 この時、大きな傷を負いながらも生き延びられたのは、微弱でもアウル覚醒したおかげ。 適性はずっと知っていたけれど、入学を決めるまで隠していた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【絵】 ・目は明るい茶色 ・左手薬指に指輪必須(プラチナ ・服装は落ち着いたカジュアル。派手厳禁。 【文】 ・アドリブ、台詞作成歓迎。 ・口調は丁寧。 ・呼びは(名前)さん ・妻のミシェル(ja0205)姪の緋毬(ja0164)家主のアッキー(龍華亜季ja4176)のみタメ口&呼び捨てか渾名 ・自らの命を賭けるのは、妻と姪、地元の親友のみ。依頼では、より良く進めていくために効率を重視するところがある |
学園でなし得たい目標 |
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姪の学園生活を見守る(過保護ではない) その中で、誰かしら安心して姪を任せられる人が見つかれば御の字。 自分は、とにかく卒業。元の仕事に戻るか、撃退士として進むか、真剣に考え中。 |
クラブピックアップ |
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