
氏名:
雨宮 歩
誕生日:
02月14日
02月14日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja3810号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
卒業 20才 男 |
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普段は:いやみったらしい ボク、お前、だよ、だよね、なの?なのかな? 強い人には:いやみったらしい ボク、お前、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「新しい道を歩む、かぁ」 | ||||||||||
○斜に構えた皮肉屋を気取り、間延びした気怠げな口調で話す事が多い。戦いの中では冷徹であり、殺し合いを愉しむ狂気的な一面も持ち合わせている。 ○魔女ディルキスに明確な殺意を抱いた事で今まで存在しなかった戦う理由が生まれ、強さを追い求めている。 ディルキスの策略でヴァニタスとなった少女、小夜との戦いで負った傷跡を消さずに残しており、消えそうになれば自らを傷つけ残し続ける。己の選んだ結果のひとつであり、戒めの証であるが故に。 無様な己を道化と嗤い、ディルキスへの殺意が増す事となった。 ○学園を去った男から探偵事務所を受け継ぎ『音桐探偵事務所』の所長となり、別の卒業生から寮の管理を引き継ぎ寮長として日夜奮闘している。 ○恋人の雨宮 祈羅と入籍し正式に夫婦となった。だが以前と変わらず普段は親しみを込めて祈羅の事を姉さんと呼んでいる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 隠密 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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全てに無関心で流されるまま生きてきたが、その生き方をある撃退士に「つまらない生き方ですね」と言われた事がきっかけで自分の生き方に疑問を持つ。 アウルが発現した事とその撃退士の勧めもあり、自分自身を知るために久遠ヶ原に入学した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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常に気怠げなで皮肉げな笑みを浮かべ、間延びした口調で話す。 気まぐれで愉しそうなことには首を突っ込む。 戦闘時は思考は冷静だが死の恐怖や生きるか死ぬかの緊張感を愉しむ。 名前についているせいか雨が好きで傘を差さずに雨の中を歩くことも多々ある。 |
学園でなし得たい目標 |
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戦いの中で選んだ行動の責任を果たし、犯した罪を背負う覚悟と力を得る。 |
クラブピックアップ | |||
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