
氏名:
秋月 玄太郎
誕生日:
06月15日
06月15日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja3789号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年184組 17才 男 |
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普段は:頑張って丁寧に 俺、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 好みのタイプには:おどおど 俺、〜さん、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「なんだ…なんだか妙なキャラが板について…」 | ||||||||||
落ち着いた性格と細身の体ときつめの目も相まっていかにも優等生全とした雰囲気を出す。 伊達眼鏡をかけているが、これは目つきが悪いのを気にしているため(結構気にしている)。 /アウルには早い段階から目覚めてはいたが、無自覚であったために特に使うことは無く現在まで至る(身の軽さや足の速さなどそれとなく感じるところはあった)。 /見た目どおりのクールな性格だがやや短気で、自ら喧嘩は売らないが売られた喧嘩はほぼ必ず買ってしまうという悪い癖がある。 また、上昇志向も強いため負けず嫌いな面もある。 /自己研鑽(一応)のために学園に来ているために友人や恋人などを積極的に作る気は現在は無い模様。 /意外と器用で物を投げることが得意。 技巧派で複雑な構造の武器が得意な反面、力任せの武器は苦手としてる。 /男社会で生きていたために女性に弱い一面もある。 年下〜同年代までは大丈夫だが、年上の女性は特に駄目らしい。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 運転 投擲 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため 実際は親が人間不信気味である彼のことを考えて、同じような人間が多いところなら変わってくれるかも知れない…という願望から。 (理由は明かしてないが本人の許可は取ってある) 本人自身はいまだに変わってはおらず、人間不信の回復はしばらく時間がかかりそうである。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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目つきが悪く伊達眼鏡で誤魔化している。 目つきの悪さを除けば細身で背が高く、優等生の優男風。 髪は長く、後ろで束ねている。本人曰く、顔立ちから短髪が似合わないため。 人間不信気味のため、 常に他人が近寄りがたい雰囲気を持つ。 女性に弱いが年下〜同年代は何とか大丈夫。 年上(特に女性的な色気が出ている人)が苦手らしい(好みの裏返しとも取れる)。 |
学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい 本当は来るつもりはなかったのだが、どうせ来たのなら…と、目標を持とうと。 しかし、いまだに具体的なものは見つけていない。 |
クラブピックアップ |
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