
氏名:
凰龍 桜
誕生日:
04月25日
04月25日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja3612号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年43組 17才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね 慣れてくると:元気いっぱい! うち、あんた、や、か、なんや?やな |
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「私と関係のある皆が幸せでありますように…」 | ||||||||||
空色の髪に深緑の目で人よりも高い身長。桜の花のような儚さと凛とした雰囲気を併せ持つ姿はさながら「人気モデル」。ただし本人は自覚がなく、腰まである髪は邪魔だからと一つにまとめている。 人見知りは治りつつあるが、未だに最初は丁寧語。仲良くなると異常に話し、タメだと方言が入るように。 誕生前に撃退士であった父が戦闘で、生後まもなく母が病気で他界。叔母の家に引き取られたが疎まれ、アウルの力が目覚めた事で追い出される。 世話役だったため小さい子達には引き止められた。 要らないと言われた自分が故郷のためにできることを見つけようとこの学園へ入学。 平和主義者で争いごとには極力顔を出したくないが、世話焼きな性格が災いし首を突っ込みがち。 本を読むのが好きで必ず本を2、3冊持ち歩いている。 読みすぎて視力が落ちているが眼鏡は重いからとコンタクトを使用。 歌を歌う事や絵を描く事も好きだがその事はあまり表に出そうとしない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自分が持つ力で、生まれ育った故郷にできることを探すため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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<話し方> 基本丁寧語で独り言を言う時には方言混じりに。 方言は九州弁。 <外見> 穏やかで真面目そうな外見。 制服は基本気崩すことなく着る。(←面倒なだけ) <光纏時> 淡い桜色の桜の花びらが舞い、黄金色の龍が守っているように纏われる。 |
学園でなし得たい目標 |
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自分も毎日楽しく平和に生活しながら、自分の周りにいる人がいつも笑っていられる世界にする。 |
クラブピックアップ | ||||||
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