
氏名:
シャティアラ・ヴォランドリィ
誕生日:
10月10日
10月10日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第ja3594号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部6年106組 19才 女 |
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普段は:お嬢様 わたくし、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 先生には:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? |
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「落ち着いて、ティータイムにしましょう」 | ||||||||||
◆「自称」貴族の父親の影響で、言動や立ち振る舞いは完全にお嬢様だが、実際には自分がお嬢様でも何でもない一般市民だと理解している。 ◆「貴族は孤高であるべき」という父の教育方針のせいで、人付き合いに慣れておらず、人に感謝されると激しく動揺し、赤面する。 ◆思っていることをあまり素直に言えない性格だが表情で何を考えているか大体わかる。しかし本人は隠しているつもりなので、考えていることを言い当てられるとまた激しく動揺し、赤面する。 ◆武芸には人並みに自信があるのでそれを活かし撃退士として、誰かを守れるような人になろうと志している。 ◆イギリス人だが、幼いころから日本にいた為、日本語しか喋れない。 ◆紅茶好きで、3時になるとどこでもどんな状況でもティータイムを始める。ことあるごとに紅茶を飲む。 ◆光纏すると、銀色の光りを全身から放ち、左目に薔薇の紋章が浮かび上がる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 投擲 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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共に戦う仲間を見つける |
クラブピックアップ |
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