
氏名:
北上煉
誕生日:
05月06日
05月06日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja3581号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年110組 16才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「もう、泣かないと決めたのですよ。」 | ||||||||||
幼い頃両親が悪魔に殺されて親戚の家を転々とし、小学生の頃より学園にいる。当時の記憶は、両親が殺された光景以外全て失っている。どんなに思いだそうとしても思いだせないが、記憶にない筈の景色が映る夢を何度も見ている。いつもそれを気にかけていて思い出そうと頑張っているせいか、周りからはいつも考え事をしているか、ぼんやりしているように思われているが、実は周りをしっかり見ている。口にしないだけ。考え事をしていることを差し引いても基本的にマイペースなのかよく空を見ている。 戦い好きではない。だが両親の復讐は誓っているので、やるときは容赦なくやる。丁寧な口調なのは親戚の家を渡り歩いた影響で、一線引いているわけではない。色々な人と親しく付き合いたいと思っている。因みに力が発覚したのは、記憶を失っている間のことでやはり覚えておらず、気づいたら使えるようになっていたと言う状況だった。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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元々は、親戚をたらい回しにされることに嫌気が差したから。その上で、気づいたら発現していた自分の力を何かに生かせないかと思い立ち、学園に籍を置くことにした。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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驚いた時と怒った時以外は激しい感情の変化が少ない。笑う時は大体微笑む程度。基本無表情に近い。考え事をしていると少し表情に陰りがある。 黒髪のショートカット。瞳は黒。ぼんやりとした風で視線が定まっていない。 親の形見であるシルバーリングにチェーンを通し、ネックレスのようにして身につけている。 話し方こそ感情が見えないものの、周りの人間に対する思いやりはしっかり存在する。 |
学園でなし得たい目標 |
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悪魔に関する情報を一つでも多く仕入れることと、戦う技術を身に付けることが主な目標。それと、せっかくなので学園生活も楽しみたいと心の底で願っている。 |
クラブピックアップ | |||
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