
氏名:
ラグナ・グラウシード
誕生日:
12月25日
12月25日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第ja3538号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年54組 20才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 私、お前、だ、ぞ、か?そうか 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、ですよね?ですね |
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「リア充と悪に正義の鉄槌を喰らわせんッ!!」 | ||||||||||
本名は、「ラグナ・ラクス・エル・グラウシード」。 剣の道に己を捧げる、一本気だが何処か融通の利かない男。 普段は冷静だが、一度怒りに火がつけば、相手を滅ぼし尽くすまで決して攻撃の手を緩めない執念深さを持っている。 やや自己愛の激しいところがある、基本的には尊大で、そのくせ何処かナイーヴな青年。 とあるヨーロッパ貴族の家の出だが、15歳の頃に師匠につき従い姿を消す。しかしながらその師も今は無く… 心酔していた師匠の面影を追い、その記憶をいまだ引きずっている。そして、彼女の死をもたらした妹弟子を心の底より憎悪し、仇敵として付け狙い続けている。 誕生日は12月25日。しかしながらこの日のことを彼の前で「クリスマス」と呼んではいけない。呼んだ瞬間、リア充に対する怒りに燃える鬼神と化すラグナが見られるだろう。 そう、誰が呼んだか、彼の二つ名は「非モテ騎士」。その名にたがわず、今日も彼は非モテ街道をひた走り続ける。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 運転 ランニング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切な人を喪い、その哀しみと憎しみを胸に、その形見の腕輪とともに学園にやってきた。同じような悲劇を繰り返させぬため、そのために戦う力を、共に戦う仲間を得るために。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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戦闘法は正々堂々、剣士・騎士としての自分にこだわります。 口調は偉そう、一人称は「私」、相手に対しては「〜殿」よく使う語尾は「〜だ」「〜なのか?」 後、内心「自分に恋人がいない」ということを相当に気に病んでいるので、「リア充」「クリスマス」「カップル」などに対する怨嗟の情は半端ありません。 妹弟子エルレーン・バルハザード(ja0889)を師匠の死をもたらした原因と考え、彼女を憎み、倒そうとしています。 |
学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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