
氏名:
北島 瑞鳳
誕生日:
02月26日
02月26日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja3365号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部5年23組 20才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:淡々と話す 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「……よろしく頼む」 | ||||||||||
筋骨隆々の肉体を作務衣に包んだ高校生。 有名な陶芸家を父に持ち、その跡継ぎとなるべく幼少期より研鑽を積んできたが、見聞を広めるため他の分野の美術も学びたいという願いに反対されて大喧嘩。 既に目覚め始めていたアウル能力を鍛えるという名目で半ば家出同然に親元を飛び出し、久遠ヶ原学園に入学することになった。 寡黙であまり表情を動かさないことからクールでストイックな人物と見られがちだが、その実は人との付き合い慣れ、遊び慣れしていないためにリアクションを上手く取れないだけである。 父には反目しているものの陶芸自体を捨てた訳ではなく、いずれは陶芸家として父を超えることを目標に粘土をこねる毎日である。 幼少より体力作りと精神鍛錬のため柔道を続けており、そこそこの実力を持つ。今でも日々の鍛錬は欠かしていない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 登攀 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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基本的に無愛想で感情を表に出すことが乏しいです。 作務衣に下駄がデフォ、冬場はインナーシャツに足袋が追加。 頭髪は短く刈り上げ、様々な模様の日本手拭いをバンダナ様に巻いてます。 |
学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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