
氏名:
アンジェリク
誕生日:
05月26日
05月26日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第ja3308号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部3年68組 20才 女 |
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普段は:お嬢様 私、あなた、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? |
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「さようならですの、大切な騎士さん……」 | ||||||||||
英国騎士を名乗る少女。家族の中で自分だけ髪や目の色が違い、コンプレックスを感じている。それが原因で少し人見知り。●家は猟犬を家紋とする騎士家系であり、それを誇りにしている。猟犬をイメージして、細い鎖やチョーカーを装飾として用いるほど。●プレッシャーにかなり弱く、酷い時には泣き出してしまうこともある。それを克服するため、『自分は騎士である』と自己暗示をかけている。チョーカーを締めることで気持ちをスイッチする。●恋人が出来たことで昔愛していた人は『思い出』になり、少し苦痛は和らいできている。それでも天魔は嫌いなまま。●重量とは防御力である、という独特の考えを持っており、全身に追加装甲のようなバラストを取り付けて戦う。当然バラストに防御能力は皆無。●我慢強い方だが、何かの拍子に怒らせるとかなり根に持つタイプ。●光纏を行使すると、瞳が金色に光る。感情に合わせて点滅したり、光量が変わったりする。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 投擲 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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人々に、護られているんだという思いを残し、安心させることができる盾になるために来た。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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感情が高ぶると、目が金色に光ります。怒っているときなどは、激しく明滅することもあります。 |
学園でなし得たい目標 |
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人々に恐怖の感情を残さないため、おびえる人の前に立ち、敵の攻撃を全て防ぐことが出来る騎士になる。 |
クラブピックアップ | |||
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