
氏名:
羽吹 由縁
誕生日:
03月13日
03月13日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja3127号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年248組 17才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 年下には:淡々と話す 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね |
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「大好きな方々にお料理で恩返し、です。」 | ||||||||||
12歳の時、事故とも事件ともつかない何かで家族(父母、姉二人)を失った少女。その際のショックをきっかけにアウルが顕在化、撃退士の道に入ることになった。力の存在に関しては、それ以前から漠然と感じていたらしい。 あまり感情を表に出さずに淡々と話す少女だが、聞かれたことにはきちんと答え、人を嫌っているというわけでもない。自分にできることがあるならやってあげたいな、と素直に思っている。 家族と死別してから、急速に身長が伸び始めたため、勝手がわからず、よく手足をあちこちにぶつけている。成長に体力が付いて行かないため、虚弱体質気味。本人はなんとかしようと思い、カロリーの高そうなものを好んで口にしている。姉2人をみてきたためか、年下の人間(主に小学生低学年)に対しては淡々とした振る舞いがずいぶん緩和され、姉か保護者のように振舞うことがある。 【実年齢15歳】 【交友申請・お手紙など歓迎】 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 動物交渉 速読 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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覚醒してしまった力で、誰かが不幸になることを防げるならば、と入学を決意した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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あまり強い口調で話すことはありません。語尾に「!」などがつくことがなく、敵対する相手に関しても、静かに敵意を示します。/基本口調はですます調ですが、小学3年生くらいまでの相手には姉か保護者のように接します。「通常:大丈夫ですか? おなかがすいているようなら、カツサンドがありますので、どうぞ。 年下:大丈夫? お腹すいてない? カツサンドがあるからよかったら食べてね」のような感じです。 |
学園でなし得たい目標 |
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共に戦う仲間を見つける。いっぱい話すのが苦手なので、それでも大丈夫な友達が欲しい。 |
クラブピックアップ | |||
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