
氏名:
燎原 灰葉
誕生日:
12月24日
12月24日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja3044号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
高等部1年4組 11才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 強い人には:豪快で力強い 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
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「でっかい敵と戦いたいぜ!」 | ||||||||||
物心ついた時から、育ての親である祖父に様々な体術・武術の基礎を叩き込まれて育った少年。 それ故に「強さ」というものに大きな憧れを持っており、撃退士への道を示された際、 その先に「自分の求める強さ」への道が開かれていると直感で感じ、学園に編入することを選んだ。 家族は祖父一人で、両親については生きているか死んでいるかもわからないが、今はあまり気にしていない。幼稚園の頃は時々両親に会いたくて泣いていたが、祖父に「強くなれば、いつか会える」といわれ、その後今まで以上に鍛錬に打ち込むことになったという。 「強さを求める」という一点を除けば、どこにでもいる元気な少年。 好きなものは球技やカードゲーム(色々ルールがあって楽しい)、和菓子。嫌いなものはマラソン(日々の鍛錬とやってることが変わらないから)、洋菓子(「甘いものは好きだけど、甘すぎるのは嫌」派)。 【交友申請・お手紙など歓迎】 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 投擲 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ここにくれば、「強さ」っていうのがわかると思ったから。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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「〜ぜっ」「〜だよなっ」など、元気のいい感じの話し方をする。 怖かったり、危険なことにも素直に自分の感情を示すが、すぐに「でも、頑張らないとなっ!」と気持ちを切り替える強さを持つ。 |
学園でなし得たい目標 |
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自分の力を磨いて、いろんな奴と仲間になったり、戦ったりする! |
クラブピックアップ |
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