彼女のために剣を取る
大浦正義(ja2956)

オオラマサヨシ


氏名:

大浦正義

誕生日:
10月11日
種族:
人間
専攻:
阿修羅
第ja2956号
阿修羅
カオスレート:-1 状態:健康
大学部5年195組
20才 男
10月11日生まれのてんびん座
種族:人間
身長:179cm 体重:53kg 体型:普通
瞳:青 髪:青 肌:日本人肌
普段は:おっとり
 僕、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな?
嫌いな人には:尊大で偉そう
 僕、貴様、だ、ぞ、か?そうか
「僕にとっての正義を尽くすだけさ」
◆孤児院出身である。その中では年長だったので、下の子の世話から孤児院の家事まで幅広くやっていた。
ある日、施設に訪れた一人の女性、その人から聞いた正義に憧れる。
◆中性的な顔立ちで、くせが残った青く長い髪を、鈴がついた紐でまとめている。
普段は制服などで過ごしているが、
戦いに赴く時、覚悟が必要な時。戦争舞踏服と呼ばれる衣装を身に纏う。
確かな覚悟のために。
◆普段はおっとりとした性格で過ごすが、本質はかなり好戦的な性格である。戦いが楽しい時は笑って表現する。
◆趣味はお菓子作り。一番得意なのはクッキー
◆正義という信念、弱きを守り悪を払う。戦う事でそれが果たせると信じている。
◆志として語る事もある。冗談のように聞こえるが、全て本気だ。
◆大切なモノを見つけた。それを守るためなら手足だって差しだす覚悟だ。
◆ある戦いで、自身が半端だと言う事を思い知る。だからせめて形だけでも。そう思い戦争舞踊服を手にした。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
動物交渉
料理
音響芸術


久遠ヶ原学園にやって来た理由
孤児院にいたころに、正義を語る女性に会ったことがある。その人は何の恥ずかしげもなく、さも当然であるかのように正義を語った。それ以来、孤児院を出てからすらも、会ったことはないが、その言葉は、ずっと覚えている。
「どこかの誰かの未来のために」
ヒーローとはそういうものだ。
その正義の実現のために久遠ヶ原学園にやってきた
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
必ず、鈴を体のどこかに身に着けています。
(基本は髪をまとめる紐につけています)

学園でなし得たい目標
「正義の貫徹」
どこかの誰かの未来を。少なくとも自身の目の届く範囲にいる人を守りたい。
そう漠然と考えている。
クラブピックアップ
お菓子は正義!つまりお菓子部!