
氏名:
竹林 二太郎
誕生日:
09月12日
09月12日
種族:
人間
人間
専攻:
ルインズブレイド
ルインズブレイド
第ja2389号
ルインズブレイド カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年149組 18才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか 年長者には:頑張って丁寧に 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「護るものが出来たな……頑張るとしよう」 | ||||||||||
【経歴】 実家は奈良県の片田舎、山奥の竹林に囲まれた神社で、竹林家は代々神職を勤めてきた社家である。 神職にありながら撃退士でもあった両親は、天魔との戦いで帰らぬ人となった。以来、姉の一姫と二人で生きてきた。 両親の仇を討ちたい気持ちはあるが、守り育ててくれた姉を支えたい気持ちの方が強く、天魔討伐の優先順位は低い。 十六歳の誕生日を迎えた朝、起きたら力に目覚めていた。 姉曰く「元服したからじゃない?」との事。 【性格】 質実剛健を旨としており、単純で素直な性格。 山奥暮らしで同年代との交流経験が少ない為、こっそり楽しい学園生活を夢見ている。 【流派?】 アニメと漫画と小説とネットを参考に姉が自由創作した謎の兵法「竹林姉流」を修めている。 主な教えは「当たらなければどうという事は無い」「逆光は勝利」「くるしい時こそニヤリと笑え」「姉よりすぐれた弟なぞ存在しねぇ」など。 強くなれるかは不明。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 休息 動物交渉 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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姉・一姫に「武者修行に行きなさい!」と家を追い出された。途方にくれたものの、投げ渡された荷物の中に学園の案内があった為、ひとまず学園に身を寄せる事に。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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癖の無い黒の短髪に黒い瞳、母親似のせいかやや中性的な面差しを持つ。 睨んでいると勘違いされる事も多いツリ目がちな目元と、引き結んだ口元が印象的な青年。 あまり表情が変化しない為、無感情な様子だが、実際は表に出にくいだけで、感情の揺れが激しいむっつり君。 |
学園でなし得たい目標 |
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誰かを守るにせよ、両親の仇を討つにせよ、何事かを成すにはやはり力が要るのだろう。それが鍛錬した肉体か、心強い友か、守るべき者の存在か……どういうものになるかはわからないが、この学園でそれらを得る事が出来れば良い、と思う。 |
クラブピックアップ |
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