
氏名:
八重垣 九重
誕生日:
07月07日
07月07日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja2295号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年142組 16才 女 |
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普段は:頑張って丁寧に あたし、あなた、です、ます、ですかねえ?ですよね 慣れてくると:元気いっぱい! あたし、きみ、だぜ、んだ、だな?だな |
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「えーと、とにかくよろしくお願いしまーすっ」 | ||||||||||
【基本スペック】生まれつきの赤い髪を後ろで適当にくくっている。 元気いっぱいで口が悪い、動き回っているのが好き。大食い。 暇な時は武器の手入れか、探検か、飯を食っている。 能天気で適当、頭の回転は良くない。アホの子。難しいことは考えられない。非常に忘れっぽい。 ありとあらゆるものを全力で楽しもうとする。 視力が良く、遠くの人もはっきり見える。 戦闘はあまり好んでいないが、いざとなると仲間を守るために最善を尽くす。 身長が低いせいで中等部に見られることが多い。そのたびに訂正を入れる。 【戦闘】拳銃で中距離攻撃。遠距離攻撃してくる敵を優先して撃破する。 【背景】中学校時代、勉強をサボっていて成績は最悪。進学先に困り、唯一の長所であるアウルの力により撃退士となるため久遠ヶ原へ来た。両親はあまり賛同していなかったが、仕送りはなしという条件つきで入学させた。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 投擲 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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成績が非常に悪く進学する為にはアウル行使能力という長所を活かさざるをえなかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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死ぬまで楽しく自由に生きる |
クラブピックアップ |
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