
氏名:
白木 粋也
誕生日:
05月15日
05月15日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja2255号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部9年79組 18才 男 |
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普段は:おっとり 俺、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 恋人には:かわいらしい 俺、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね |
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「扱いづらいやつですが。どうぞよろしく。」 | ||||||||||
■生い立ち■流血沙汰も珍しくない特殊な家庭環境で育つ。人付き合いがうまくかず思い悩み、自暴自棄となり夜の街を彷徨っていた際に天魔の「収穫」に巻き込まれるが、アウルの力の偶然の発動により辛くも生き延び、撃退士に救出される。その後、新たな環境に身をおくことで自分を変えられるのではないかと思い、不安は持ちつつも久遠ヶ原学園に入学した。■性格■正義感が強く基本的に優しい性格ではあるのだが、幼少期の影響か情緒不安定な部分が目立ち、キレて破壊衝動に任せ敵に襲い掛かったり、落ち込んで何も喋らず影に隠れていたりする。また慣れた人間に対しては(無意識に)偉そうな態度を取ることが多い。■容姿■小柄で長髪、童顔のため頻繁に女性と間違えられる。■服装■ゴシックパンクが好きで、学園では儀礼服を改造したものを着用している事が多い。■好きなもの■猫がひたすらに好き。飼い猫といつも一緒で、猫グッズも数多く所持している。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 登攀 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自分を見失い、他人との関わりも断ち、日々悶々と悩みながら無気力に生活していたが、アウル発動に適した才能を持っていることが発覚し、新たな環境で自分の在り方を見つけるため久遠ヶ原学園に入学した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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猫のことになるとテンション崩壊で突っ込む。大切な人間が危ない状況になるとキレて口調などが変わる。実は血が好きで敵や自分が出血すると、冷静な思考は失わないが、テンションが上がる(仲間の出血は除く)。基本的に仲間が大事、それよりも猫が大事、でも一番大事なのは一部の特別な人。 |
学園でなし得たい目標 |
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納得のできる自分の在り方、信頼できる仲間を見つける。 |
クラブピックアップ |
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