
氏名:
森ノ宮陶里
誕生日:
11月24日
11月24日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja2126号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部9年66組 22才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だな 先生には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「犬か猫飼いたいんだけどな…」 | ||||||||||
飄々としていて楽観的。 怒りや悲しみといった負の感情はあまり表には出ず、テンションは安定。 面倒臭がりだが、見て見ぬふりをすることが苦手で苦労性な一面も。 「仕方ないな」で結局世話を焼いてしまう。 性別年齢問わずフレンドリー。子供は可愛がる。 手先が器用でクラフト系に強い。特技はテーブルマジックと日曜大工。 中流家庭で不自由なく育った。 将来は編集者にと漠然と考えていたが、力を自覚してからは半ば義務感で撃退士となることを受け入れた。 力を持つ者が世界を守らねばならない、それがたまたま自分だったのだから仕方ないという思考である。 人に対しては和名「苗字+さん(君)」洋名「名前+さん(君)」もしくは「お前さん」と呼びかける。 関西出身。普段は標準語だが、喜怒哀楽で心が動かされた時、もしくは動揺したときにぽろっと関西弁が出る。 やや遠視気味なので、眼精疲労予防のため、主に手元を見るときに眼鏡を掛けることがある。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 聞き込み 日曜大工 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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■喫煙者だが、非喫煙者の前では吸わない。吸うときは離れてから。 ■口調は「〜だな」「〜だろ」「〜か?」 ■古い10円玉のような色の柔らかい癖っ毛。寝癖ではありません(笑) ■男らしく骨ばった大きな手に指輪が数本。 |
学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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