氏名：
柏木 優雨
誕生日：
06月07日
06月07日
種族：
人間
人間
専攻：
ダアト
ダアト
第ja2101号
| ダアト カオスレート：0 状態：健康 |
大学部2年293組 15才 女 |
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普段は：おっとり 私、（名前呼び捨て）、…だ…、…か…、…な…、…？ 目上の人には：おっとり 私、（名前呼び捨て）、…だ…、…か…、…な…、…？ |
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| 「翔いて・・あなたは・・もっと高く、遠くへ」 | ||||||||||
| 日独ハーフの少女。 母はドイツの、父は日本の軍人だったが、共に撃退士としても活躍していたようだ。 両親の他界後は親戚を盥回しにされ、アウルの覚醒が確認されると共に学園へ。 その際の親戚のいざこざにより人間不信に陥り、人格は二つに。 【優雨】 現在の人格はこちら。 おっとりとしていて、マイペース。少々幼い。 人見知りが激しく、心許した相手以外には少々そっけない。 慣れた相手でも心から信用することはほとんど無い。 しかし、「友、仲間」と認めた相手には素直な好意を向ける。 「私は・・雨だから、あなたの涙・・隠してあげるの。」 【深雨】 主人格だが、今のところ深雨が出てくる事はほぼ無い。 光纏の際、右頬に保護のルーンが浮かび上がる。 アウルが覚醒するまでの間に体験した、いじめ・虐待により人間嫌いに。 人と関わる気が全くなく、無理に話しかければ殺意を含んだ瞳を向ける。 愛、友情、信頼といったものを自ら遠ざけ拒絶する。でも本当は…。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： マネージャー 速記 視覚芸術 |
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