
氏名:
姉川 瞳子
誕生日:
03月03日
03月03日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja1908号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年82組 12才 女 |
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普段は:無口 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:かわいらしい 私、(名前呼び捨て)、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「物語の世界は理想に満ち溢れているんです。」 | ||||||||||
「お姉ちゃんはね…世界を救うヒーローになるんだよ」 大好きだった姉が、別れ際に微笑みながら言い聞かせた言葉。 あれから4年―。私は姉の背中を追いかけて、この学園へやって来た。 【性格】基本的には温厚であり、周囲には柔らかな態度で接する。言葉を選んで発言するタイプ。冷静。 【趣味】読書・音楽鑑賞・銃器等の兵器類を愛でること。 【格好】夏だろうがなんだろうがマフラーとヘッドフォンを常に着用しており、ストイックな格好を好んでしている。肌の露出が苦手。ちなみに何故クラシカルなロリィタのお召し物を着ているのか…彼女曰く「ロリィタに銃器は私の美学」なんだそうで。 【目的】同じ学園内にいるはずの姉と一緒に戦うこと…だが、最近はもっぱら図書館に篭りっきりになってしまっている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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「大好きだった姉が、小さい頃に別れた姉が、この学園にいると聞いたんです…」 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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「図書館の本を全て読みつくすことです……あれ?何か大事なことを忘れているような…」 |
クラブピックアップ |
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