
氏名:
萩山 楓
誕生日:
04月02日
04月02日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja1536号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年25組 10才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:かわいらしい 私、〜さん、なの、なのよ、なの?なのね |
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「暑くなってきました、夏ですね」 | ||||||||||
●性格はやや人見知りで物静か、心を許した人の前では明るくお茶目な部分も見せる ●温厚で滅多に怒らず面倒見も良くて、人助けを好む…が、いたずらも好きで小悪魔な面が見え隠れすることも ●家族構成は両親と弟が二人 ●親元を離れて寮で一人暮らし中、家事はサボりがちの様子 ●成長が止まったころ(外見年齢)より昔のことを覚えていないが、「今が幸せだからいいや」と前向き ●何故か小さい頃から秘術の知識があり誰かに教わった気がするが、これも思い出せない ●見た目はどう見ても10歳だが立派な16歳、あまりにしつこく子ども扱いすると静かにキレる ---------- ■秘術を伝える家系の長女だった ■しかし才能がなかったため、跡継ぎの問題から「居なかった」ことにして記憶を封じ一般家庭に引き取られる予定だった ■記憶を封じる儀式でのトラブルで崖から落ちてしまい、崖下の登山道の近くで今の両親に発見され現在に到る ■この影響で肉体の成長が極端に遅い |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 休息 マネージャー |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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「せっかくこんな力があるんだし」と、より今を楽しむために入学。 滅多に人に話さないが、他にも家族を守る力を伸ばしたいという想いや、止まっている成長を再開させる方法を見つけたいという想いもある。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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○イラスト ・肩甲骨までのサラサラストレート黒髪 ・海の底のような黒がかった深い青の瞳 ・どう見てもちびっ子 ・左目元に泣きボクロ ○シナリオ ・基本笑顔、そしてぼんやり系の天然さん ・たまに遠くを見つめるような表情でぼんやりする ・手振り身振りを交えながらころころ表情を変えながら喋る ・怒った仕草をするときは本気で怒っていない。本気のときは笑顔でキレるタイプ ・テンションが低い時は表情の変化が少ない |
学園でなし得たい目標 |
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遊ぶ!友達をつくる!強くなる!そんな感じです。 |
クラブピックアップ |
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