
氏名:
鏡極 芽衣
誕生日:
12月09日
12月09日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja1524号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
高等部2年29組 11才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:クール 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「この学園のどこかにいるのでしょうか…?」 | ||||||||||
銀髪ツインテールの小柄な少女◆体型はまだまだ成長途上◆性格は表面上はクールで物静か、そして他者への関心が薄い◆しかし内心では、本人も気付いていないが、依存できる誰かを求めている◆趣味は読書で、よく本を抱えて歩いている◆ちなみにジャンルの好みはなく雑読◆旧き時代の秘術を受け継いできた家系に生まれ、両親には術者としての修行漬けで厳しく育てられた◆そのため普通の子供らしい生活はほとんど送れなかったが、両親に依存できていた毎日は、傍から見ると不幸でも、本人的には幸せだったらしい◆両親が天魔に襲われて死別した後、独り残された彼女は生きる気力を失っていたが、両親の遺品から姉らしき存在を知った事で立ち直る◆幼い頃に養子に出され、芽衣の記憶にもない姉だが、しかしそれでも唯一の肉親の存在に希望を持って今を生きている◆現在は寮住まいで、慣れないひとり暮らしに四苦八苦の日々◆ちなみに家事は絶望的に苦手 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速記 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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旧き時代の秘術を受け継いできた家系の生まれ◆術の才能を伸ばすべく両親に育てられたが、両親はある日天魔に襲われて命を落としてしまう◆天涯孤独の身になった…と思ったが、両親の遺品を整理していると、幼い頃に養子に出された姉がいるらしいと判明◆姉の存在を両親から聞いた事はなく、姉が養子に出された理由も経緯も不明だが、姉も撃退士ならこの学園に来ているかもしれないと思い、その可能性に希望を持って自身も入学した |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・綺麗な銀髪を頭の高い位置でツインテールに ・髪は解いたら地面につくほどに長い ・瞳は吸い込まれそうなほど深い青 ・少々近眼で眼鏡を使用 ・服装は制服もしくはゴスロリ ・背は伸び悩んでいるが、体型は順調に成長中 ・将来はトランジスタグラマーと予想 ・普段は他人に無関心っぽい冷めた表情 ・表情を変えるのは苦手 ・大声を出したり叫んだりも苦手 ・笑顔やテレ顔はレア ・怒った時も表面上はあまり変わらず、声だけが冷たくなる |
学園でなし得たい目標 |
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今はまず姉に関する情報収集が第一の目的◆ただし姉については資料もほとんどなく、名前もどこの家に引き取られたかも不明で、手がかりといえるものも、およそ5年ほど前の10歳頃を写したピンボケのモノクロ写真が一枚あるだけ◆今はそれ以上の情報は何もないし、本当に学園にいるかどうかすらわからない状態だが、それでも一縷の望みをつなぎたい |
クラブピックアップ |
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