
氏名:
ベアトリス・シャムロック
誕生日:
03月24日
03月24日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja1295号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年237組 14才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:無理して自信ありげに 僕、きみ、だ、んだ、だろう?だな |
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「真実はいつもひとつ!いや、ふたつかな?」 | ||||||||||
悪魔のように黒尽くめの男が、とある貧乏貴族の元に赤子を預けていきました。 その後、貴族の家には養育費と記された大金が毎月転がりこむようになりました。 「ああ、この子は私達の天使だ!」 人を疑う事を知らぬ(そのせいで落ちぶれたのですが)貴族夫妻は、蝶よ花よと赤子を育てます。 娘は昔気質の教育の元ですくすくと、男の指定通りの立派な英国「紳士」へと育ちました。 13歳になったある日、両親から出生の秘密と男の存在を知らされます。 黒尽くめの男の足跡を追うため、少女は日本の学園へと向かいます。 好きな物は推理、得意技は力づくの解決。某安楽椅子探偵に憧れる可憐な乙女。 足りない頭でうんうん唸った末に面倒くさくなって投げ出すタイプ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 聞き込み 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自分を置いて去った黒尽くめの男の足跡がこの学園に続いていたため。自らの力を活かして天魔のデータを得て、さらなる推理を進め出生の意味を知るため撃退士となった。/彼女と似た境遇の「姉妹」が、同じく学園に来ているという。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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賢しく見せようとしてますがアホの子です。どこまでも前向きな姿勢と強引さがポイント。【見た目】欧米人なので、同年齢の日本人よりも少し年上に見えます。女性になりきらない少女の肉体。 |
学園でなし得たい目標 |
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自分の出生の秘密を知り、アウルの力を持つ意味を理解する。 |
クラブピックアップ |
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