
氏名:
蒼波セツナ
誕生日:
09月11日
09月11日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja1159号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年327組 17才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね 先生には:淡々と話す 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね |
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「熱いのは少し苦手だわ」 | ||||||||||
厳格な父の元、常に優秀な姉と比べられて育てられてきた。その姉が天魔に殺されてしまってからは、姉の「代用品」と父からはみなされている。本人は自分を誰かの代用品とみなされるのを嫌っており、自分自身を父に認めてほしい。そのため、姉が持っていなかった力であるアウルに価値を見出してこの学園に入学した。 性格は一見すると冷静沈着で現実志向。ただしアウルに関しては異様なまでの執着と情熱を見せ、また人間関係などに関しては理想主義的な一面も合わせ持つ。 口調は基本的にそっけなく、どこか無機質でさえある。しかし根は優しく来る者は拒まず。 戦闘スタイルは命を顧みない特攻型。もし戦いで死んだら、それが自分の寿命だったと考えるようにしている。 趣味は読書で、意外にもお堅い哲学書などではなく娯楽小説を好んでいる。推理、ファンタジー系などがとくに好き。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な父に、自分自身のことを認めてもらうため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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黒魔術探究部の部長をしています。 性格は優しいですが、優しさをまったく表に出さないのでクールに見えます。 思考や言動は魔女を気取った得体の知れないもの。 ただし、本質的な部分ではきわめて人間的です。 |
学園でなし得たい目標 |
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アウルの力を磨き、自分の価値を見出すこと |
クラブピックアップ |
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