
氏名:
九十九
誕生日:
02月11日
02月11日
種族:
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja1149号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部2年129組 20才 男 |
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普段は:淡々と話す うち、〜さん、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー 慣れてくると:おっとり うち、〜さん、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー |
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「目標は弓師としての高みを目指すかねぇ…」 | ||||||||||
『兇手』と呼ばれた元暗殺者。相棒兼家族のライム(三毛猫♀)と共に香港より海を渡る。 日本人だったが6歳で中国へ誘拐されそこで高名な武術者である師父に助けられ弟子となり養子になった。今は心身共に中華人。 字制が残る古き慣習の地で育つ。 姓は岳、諱は雲、字が九十九。正式には『岳 雲 九十九』 名の意味は《自由なる雲》 師父より功夫を習得してるがアウル無しでは残念な実力。だが接近戦よりも中・長距離の射撃に高い才能を発揮する。 弓を主武器とし、銃は封印中。 常に眠そう目で飄々としてるが、好奇心と気分屋で猫の様な性格。一人は好きだが孤独は嫌い。 趣味は「二胡」を筆頭に楽器を弾く事。他には笛子、月琴、琵琶、古琴も弾ける。 自らを【楽師】と称するがそれに相応しい腕前を持つ。 特技は『迷子』 会話だけなら語学は堪能(中・英・日・露・仏) 過去のトラウマから吠える犬が大の苦手。 服は常に長袍を着用。相棒のライムとは意思疎通が可能。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切な者を護る為にと【凶手】と呼ばれる程『殺す事』を生業とし稼いできた。が、護るべき人より『護る事』の意味を履き違えてると言われる。香港の撃退士からの説得もあって『護る事』の意味を求めて日本へ帰って来た。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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眼は細く糸目。常に表情は飄々と、悪くいえば眠そうでやる気がない。喋り方は間延び口調で他人事的。一人称『うち』語尾『〜ねぃ、〜さぁね、〜さね、〜さねぇ』が良く付く 依頼時には白い刺繍入りの黒い長袍 戦闘スタイルは支援特化 戦闘外の依頼にはライム(三毛猫と一緒 子供と老人には優しい トラウマで【吠える犬】が苦手で犬型天魔にも怯え気味。狼は平気。 光纏は≪暗紫の風≫黒に近い紫の風を纏い、利き腕にも旋風が付き纏う。 |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士としての実力と必要な知識・経験を手に入れるため必ず生き残る事。 卒業後は香港に戻って、知り合いの所(撃退士達で立ち上げた会社)に就職予定。なので、今後の為にも情報や様々な伝手の利用に交友を広げる。 |
クラブピックアップ | |||
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