
氏名:
ヴィーヴィル V アイゼンブルク
誕生日:
12月24日
12月24日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja1097号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年158組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 年下には:礼儀正しく丁寧 私、〜ちゃん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「突撃突撃!前へ行きます。私についてきて!」 | ||||||||||
オーストリアの名門貴族アイゼンシュタイン家の娘。その名は始祖以来代々受け継がれたもので、額に宝石を持つ竜を意味する。十分な教育を受けつつも、父母兄から徹底的に甘やかされて育ち、精神は薄弱。僅かな事で極端から極端に走る。 歴史に関しての知識量は他の追随を許さず、当人も非常に誇りに思っている。反面どこか常識に疎く、知っていて当然のことも知らない事多々。 貴族らしく傲慢なところがあり、成り上がりを嫌う面も。物騒な事を口にして人を威圧するが、実態は口だけで、戦う段になると震え上がる。 猪突猛進が身上。失敗を重ねても、恐れず進むのが一番と信じている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速記 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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貴族の義務感と、弱い自分をここまで育ててくれた父母に恩を返すため。 自らの血統に潜む、呪いにも似た何かを解明する。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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高貴なる義務を体現する少女。ただし本当の意味で勇気があるわけではなく、義務と矜持のために戦っているので、苦境に陥ると弱気になることも。 戦闘にもそれほど積極的ではなく、援護を主に行います。 普段は違反ひとつなく制服を着用。 自らの運営する西洋歴史文化学科は誇り。これまでに書いた膨大な文書にはプライドがあり、誰にも負けないと思っている。 |
学園でなし得たい目標 |
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・立派な貴族として、最前線で戦って力なき人を救いたい。 ・お料理を覚えたり(特に辛いもの)、裁縫を覚えたり、いいお嫁さんになりたい。 ・立派な淑女になりたい。 ・学園いちの歴史家になる。 ・アイドルになりたい。 ・王政復古と主家の再興。 ・旧領奪回。 |
クラブピックアップ | |||
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