
氏名:
星枕 石竜子
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第ja1056号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年90組 16才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな 好きな人には:情熱的 俺、〜ちゃん、だ、んだ、だろう?だな |
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「俺の恋人、阿弥陀如来像のアミちゃんだ」 | ||||||||||
木彫りの小型仏像をいつも持ち歩いており、そしてその仏像を恋人と称している猛者。そのロックな生き方は必然的に周囲の人々を遠ざけてしまう。そんな悲しき運命を背負いしロンリーウルフ。「でも、アミちゃんがいるから俺は笑っていられるんだ」とは本人談。彼がこんな人間になったのも、今だに頑張ればかめ〇め波が撃てると信じ、暇な時は白い股引きを穿いた姿で「かめ〇め波ぁーーーー!」と庭で咆哮している若き心を忘れない父、そして己を魔法少女と信じて疑わない妄想癖のある母(40)の下で育った故の当然の帰結かもしれない。『アウル』の発現をきっかけに、「かめ〇め波ぁーーーー!」という雄叫びと「朝だよ!早く起きないとご飯が冷めちゃうぞっきゃるん☆」というババァの声と共に始まっていた清々しさの欠片もない朝とお別れを告げる為、全寮制の久遠ヶ原学園に入学した。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 視覚芸術 日曜大工 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ |
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