
氏名:
蔵九 月秋
誕生日:
03月24日
03月24日
種族:
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja1016号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部7年48組 19才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「トリガーハッピーだ、派手に行こうぜ!」 | ||||||||||
■特徴: 何かと右目を瞑る癖がある。 また、左目の目頭から目じりに掛けて、赤い痣がある。 いつも濃い紺色のトレンチコートと西部劇で使うようなガンベルトをしている。 ■性格: 性格や行動は粗暴な男。 また、集中してしまうと周りが見えなくなる。 ■経歴: 高校の頃に射撃部やファストドロウに参加していたため、狙撃と早撃ち、曲撃ちの両方得意。 銃ほどではないものの、剣術、体術にもある程度通じている。 ■特記: 猟師であった父のせいで死生観がおかしく、死や死体に対して何も感じない。 「動く肉が動かなくなった」程度の認識。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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1:天魔と戦える設備が整っているため。 2:大学の卒業証書がもらえると思ったため。 3:アウルのお陰で一般人に負けることが極端に減ったため、同じ条件下で手合わせできる奴が欲しい。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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敵に対しては非常に口が悪い 自分の死にも他人の死にも反応は薄い。 「ああ、死んだの」程度 反面、まだ生きているなら手の届く範囲で助けようとする。 深紺色のトレンチコートと西部劇でよく使うようなガンベルトをしている。 髪は毛先に向けて段々青色になる。 考え事をする時や戦闘中など何かをする時は右目を瞑る癖あり。 左目の目頭から眼球を通り、目じりに掛けて赤い痣がある。 |
学園でなし得たい目標 |
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人間が巻き込まれる、この馬鹿馬鹿しい戦争を終わらせる事。 必要ならば天魔側にも手を貸すつもりでいる。 双方の壊滅若しくは一方の勝利でこの三又の戦争は終わると思っている。 ただ、一方の勝利で終わった場合、今度は人間対天使or悪魔になるんじゃないか、とも思っている |
クラブピックアップ |
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