
氏名:
空木 卯乃花
誕生日:
05月05日
05月05日
種族:
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja1004号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
高等部1年2組 16才 女 |
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普段は:無理して自信ありげに わたくし、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:ぶっきらぼう 私、あんた、じゃん、だぜ、じゃねーの、〜じゃんか |
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「あら、御機嫌よう。」 | ||||||||||
出生直後に身寄りを亡くし、とあるはぐれ悪魔に拾われた少女。 戸籍上の親兼教官をあてがわれはしたものの、 はぐれ悪魔のみを『父』と慕っている。 ◆ 普段の言動は清楚で優雅な御令嬢と言った風情。 だが、何処か薄っぺらく嘘臭い。 それもその筈で、本性は粗暴なチンピラ、性悪のあばずれ。 実利主義に基づく打算と、父の覚えを良くする為の演技である。 ただしすぐ地金が出る。所詮は子供。 子供。 成長が馬鹿みたいに早熟で一見全くそうは見えないが、すこぶる若い。 本人もそこを分かってわざと大人っぽく振舞っている。 そしてすぐ地金が以下同文。 ◆ はぐれ悪魔の『父』の元、血の繋がらない姉妹達がいる。 姉妹中唯一『父』の目的を詳しく知るが、口を噤み決して漏らさない。 「だって『自分好みの義理の娘を育てまくって光源氏ハーレム計画わーい!』なんて神がかってアホな計画!誰にも知られたくねえだろうが!?つーか言えるか畜生!!」との事。 つよくいきろ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 地形把握 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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学園に複数居る姉妹達の監視、干渉を行い、お父様の『目的』を補佐する為。また、撃退士としてのキャリアを詰み、お父様に認められる実績と実力を身につける為。後、この学校なら今度こそ一人くらい友達できるかなあとかちょっとだけ思ってたりしなくもないけど今の所空振り中。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【イラスト】『瞳が少し小さく、3方が白目に囲われている』三白眼。ただし勿論目を細めている時は別。顔立ちは北欧系。超早熟。髪は少しくすんだ白髪。瞳も銀と言うより灰色。別に美麗な色合では無い。髪は伸びるし切る物なので、おさげの大小と長さは『既存絵のサイズ範囲内』でお任せ。/【シナリオ】普段の澄ました態度は戦闘等で興奮するとアッサリ崩れ、地金であるストリート系暴力少女の乱暴な口調と態度が顔を見せます。 |
学園でなし得たい目標 |
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姉妹達に干渉し、(上から目線で)導き、お父様の目的にかなう『理想の花』として大成させる。当然、己自身も同様に『理想の花』として大成する。 |
クラブピックアップ |
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