
氏名:
青戸誠士郎
誕生日:
12月01日
12月01日
種族:
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第ja0994号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
大学部4年47組 18才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「大切な人を守る。俺はそのためにここにいる」 | ||||||||||
背が高く姿勢がいいので「電柱が歩いている」と言われることもあるとかないとか。足音が小さく、歩いていると追い越した人に驚かれることもある。 痩せの大食いの典型例で、腹八分が常人の2人前だったりする。目下、最大の悩みは毎月の食費である。 性格は暢気で穏やか。義理堅い面もあり、さながら時代劇の登場人物のようである。 実際、時代劇や時代小説が好きで、時折役者がかった言い回しになる。 その他の趣味はカーホビー全般で、のんびりとラジコンやミニ四駆を楽しんでいる。将来は実車でサーキットを攻めたいと考えているとか。 小学生の頃から剣道をしており、独学で古流の二刀流を修練していた他、「功夫映画が師匠」の体術は中々の腕。 現在は古流剣術と我流拳法、学園に来てからの戦闘経験を活かした「双鉄扇二刀流」で戦っている。 体格に見合った怪力を持っているが力押しには頼らず、体捌きと気迫で攻め、先に打たせて返し技を放つ後の先のスタイル。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 地形把握 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立して生活したく思い撃退士になるのが最も自分に適した手段であると考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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涼しげな短髪と性格そのままの穏やかな目元が特徴的。美形ではないが精悍な造作をしている。姿勢がすこぶるよく、大木が立っているかのようだが、硬い感じはしない。アウル発動時は強い紫の光が身を包み、一旦金色になって弾け、後に淡い紫の光を身に纏う。 |
学園でなし得たい目標 |
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故郷を守りたい |
クラブピックアップ | |||
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