
氏名:
紅十字 緋色
誕生日:
05月22日
05月22日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0967号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年22組 17才 女 |
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普段は:豪快で力強い 私、お前、だ、である、であろう、〜か? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、ですよね?ですね |
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「弱すぎるぞ、私……」 | ||||||||||
零細古流剣術道場の一人娘。男勝りで堂々とした性格であり、落ち着いた容貌と長身痩躯の持ち主。 幼いころより剣術を仕込まれるが、一方では医学への関心が強く、将来は国境なき医師団のような医療組織に参加し、傷ついた人達を救いたいとも考えている。 反面、生れながらの戦闘狂で、戦いにおいては己の命も周囲の被害も顧みずに戦う。外見からは想像もできないほど苛烈な性格の持ち主であり、血を見ることを無上の楽しみとするが、普段は安全管理に煩く、寧ろ常識的で真面目な性格が表に出ている。 剣は一撃必殺を旨とする先手必勝型で、回避困難な速度の斬撃を、防御不能の勢いで叩きつけるスタイルだが、直情的な性格や集中力の欠如のため、初手を回避されれば、急速に弱体化する。 自分の性別に関することには凄まじい劣等感を持つ。 見た目からは判別が難しいが、精神面が極めて繊細かつ脆弱で、人間関係が絡むとすぐに落ち込む。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 応急手当 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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・自らの立場と力を利用して、医療にその身を捧げる為、効率的な力の用い方を探っている。 ・破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。撃退士は手段のひとつにすぎない。 ・無意識下において、もっとも親しい人間に見捨てられた上で斬り死にしたいと思っている。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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生れながらのバトルマニア。血とか大好き。医療云々はそれを自分と周囲に誤魔化すための方便。闘争で性的興奮を覚える変態。育ち方を間違えれば犯罪者になりかねなかった人。 戦闘時には闘争の興奮から頬が上気し、目が輝き、呼吸も荒く、やたら多弁になったり、哄笑を放ったりします。 木刀を常に携行しています。就寝中でも入浴中でも手放しません。 データ上では剣でも木刀として処理してください。 |
学園でなし得たい目標 |
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・医療の技量を磨き、医師や看護士的な役割を将来果たせるようになりたい。 ・国際的な医療組織にその身を置き、人命救助と弱者支援に身を捧げる同士を見つけたい。 ・少女らしい少女になりたい。 |
クラブピックアップ |
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