
氏名:
律
誕生日:
07月07日
07月07日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0950号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部5年26組 16才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 嫌いな人には:ぶっきらぼう 俺、貴様、だ、んだ、だろう?だな |
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「何か面白いこと、起こらないかなぁ。」 | ||||||||||
退魔士の名家に生まれ、幼い頃から英才教育を受けてきた。しかし、世で騒がれ始めた撃退士に憧れ、同時に他人に敷かれたレールを走るのに嫌気が差し、家名を隠して家を飛び出した。学園なら決められた道ではなく、自分で見つけた道を進めるのではないかと思い、学園に入学する。新しい友人、新しい仲間に囲まれ、ようやく自分というものを見出しつつあったが、いまだに友人に自分の全てを打ち明ける勇気は持てなかった。小柄で、身体能力には恵まれなかったものの、魔法に関しては才能を発揮する。/性格は普段は温厚。しかし、敵対する者や嫌いな者に対しては、乱暴で粗野な口調になる。基本的に興味があることに対してはとことん追求する。甘いものと読書が好きで、部屋から一歩も出てこないということもしばしば。意外なことに趣味は釣りで、のんびりした一面も。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 聞き込み 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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退魔士の名家に生まれたが、その重圧に耐え切れずに家を飛び出した。幼い頃から憧れた撃退士を夢見て、久遠ヶ原学園の門戸を叩く。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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少し幼い感じの、だけど複雑な事情から達観した少年という印象を大事にしたいです。 |
学園でなし得たい目標 |
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家名を隠すことで自分自身を見てもらい、真の友を見つけること。そして、自分の存在意義を見出すこと。 |
クラブピックアップ |
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