
氏名:
桃枝 灰慈
誕生日:
02月10日
02月10日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0847号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部7年115組 27才 男 |
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普段は:頑張って丁寧に 僕、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 慣れてくると:おっとり 僕、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「こんにちは、一緒にお茶でもどうかな?」 | ||||||||||
お茶の時間と昼寝の時間とご飯の時間と本をこよなく愛する普段から笑顔を絶やさない暢気な眼鏡青年。 普段からその日のお茶セットを常備し、隙あらばのんびりしようとしている。 父親譲りの灰色の髪と縦横育ちすぎな身体、母親譲りの大らかな性分と眼鏡が特徴。 父の祖国の国技をたしなむが、本人はいたって運動音痴でインドア=ひ弱と言うイメージ払拭のために身体を鍛えている、 元来運動音痴な結果、鍛えるのはお菓子作りとなんとかなるウェイトトレーニングのみ執拗に行っているので頑丈なのだけが取り柄で普段は鈍足鈍重な固太り、 ただ、鍛えている分人一倍ではすまないとんでも大食漢、 かつ、おいしいご飯やお菓子を前にすると素早いらしい。 肌がとても弱く髭面なのもカミソリ負けするからで、簡単に重度の日焼けにもなる、 書籍の他にもゲームも普通に愛するインドア派。 老けて見られるが実年齢は極普通に進学してきたので実は飲酒適用年齢に届いていない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 休息 料理 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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海の見える学園に行きたかったため。 「ご大層な理由なんて無くてねぇ 地元に海が無かったからねぇ、 折角だからと思ってたんだけど… 悪くは無いけどよくも無いねぇ、 うん、カナヅチではないけれども、浮いて沈まない位が… |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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獅子を思わせる風貌の強面ですが、 内面は羊の様な草食系で内向的な性格。 「〜だねぇ」「〜だよぅ」といった具合に語尾をのばす 積極的に人と関わるのが苦手なのと自身の風貌にコンプレックスを抱いており、 お茶やお菓子をきっかけに人と触れ合ったり、 常に目を細めて微笑を作ることでどうにかしたいと思っている。 眼鏡は遠視用なのでなくすと日常生活に師匠が出ます。 自分の事はなさけなくとも気にしないが人の事では踏ん張る性分 |
学園でなし得たい目標 |
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学食制覇と図書館制覇 |
クラブピックアップ | |||
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