
氏名:
古河純忠
誕生日:
01月12日
01月12日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0837号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年220組 17才 男 |
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普段は:おっとり 俺、あなた、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「学園生活って楽しいなぁ〜」 | ||||||||||
性格◎おっとり文学系男子。良くも悪くもマイペースで、興味のあることへの集中力が突出している。逆に興味のないものは、必要に迫られてもギリギリまでやらない。 生立◎裕福な家庭で何でも与えられて育ったが、そんな生活に嫌気がさし、アウルの力に目覚めた事を切欠に一人で生活していく事を決意する。だいぶ一人で何でも出来る様になったが、まだ偶に見当外れな事をしてしまう。両親からは今でも頻繁に電話やメールが来るのがちょっと悩み。 趣味◎写真撮影(主に風景)、読書(歴史もの) 苦手◎怖い話全般 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 視覚芸術 日曜大工 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自立の糧。一人立ちの第一歩目。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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とりあえず、生きる。生活する。 |
クラブピックアップ |
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