氏名：
氷月 はくあ
誕生日：
11月02日
11月02日
種族：
専攻：
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja0811号
| インフィルトレイター カオスレート：0 状態：健康 |
大学部2年2組 14才 女 |
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普段は：元気いっぱい！ 私、〜さん、だって、だよ、だよね？だよね 目上の人には：頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、ですよね？ですね |
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| 「目指すは、うぇぽんますたーって感じかなっ」 | ||||||||||
| ◆幼少期に故郷を収穫され目の前で両親を失う。 その後は心優しい親戚に引き取られ、明るく活発に育つ。 曰く「和風の大きい家で刀とか銃とか沢山あって…人もいっぱいっ！」 両親を失った事件で大きなショックを受け、恐怖や危険といった感覚が少々麻痺しているため、無防備で危なっかしい面も。 ◆勉学は数字に強い。機械の扱いも得意でソフト、ハード共に中々。 ◆趣味はボードゲーム全般。野山を散策するのも好きだが、危険に対し鈍い上、運動音痴で怪我が絶えなかった。 ◆助けられた時に魔具を見て以来、武器や魔具に心底惚れ込んでいる。小学生の頃に将来の夢「武器商人」と書き、色々と大事になった事がある程。アウルに目覚めた今の夢は、魔具開発に携わり自分の魔具を開発すること。 ◆刀剣も好きなのに今まで体格のせいで上手に扱えなかった。だが、経験を積む内に、アウルと意識を武器側に委ねるような感覚で、身体と等しいレベルで操れるようになった。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 速算 機械操作 プログラミング |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 小さい頃故郷が支配地として奪われ、両親を収穫され失ったが、撃退士の到着により運良く助け出される。その際の戦闘で見た魔具といったものに強く心を惹かれる。 数年後、アウル発動に適した才能があることが分かる。 里親にこれ以上負担をかけたくないという思いと、より多くの魔具に触れる機会が得られるという理由で久遠ヶ原学園にやってきた。 （里親にはもの凄く反対された。） |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 髪は若草色で、ウェーブのかかったふわふわしたくせっけ。 普段は明るく、無邪気で少し天然な感じ。仕事時は結構緊張してる事あり？ プレに台詞あってもアレンジや、オリジナル台詞全然OKですっ。 称号歓迎っ。 「絵師様、ＭＳ様、宜しくお願いしますですっ！」 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| とりあえずは主席卒業目指すよっ！ いろんな魔具に出会えるといいなぁ |
| クラブピックアップ | ||||||
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