
氏名:
蜜珠 一
誕生日:
12月25日
12月25日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0761号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部6年321組 17才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、なの、なんです、ですか?なんですね |
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「俺は常に正しい、俺が間違う事は無い!」 | ||||||||||
オールバックで固めた黒髪に一筋、白髪が混じる。長身であり、目付きが鋭い事と、どこか人を突き放したような態度から、他者を見下しているように勘違いされる事もある。蜜珠神社という神社の長男。天を司り火の神の力を得る立場。自身の正義の為になら、全てを犠牲にしても良いという極端な思考の持ち主であり、その例外は妹達や信頼した身内だけである。自分が「罪」とみなした存在を決して許さず立ち向かうが、その「罪」の基準は非常に主観的であり、どんな些細な間違いであろうと故意・過失関係なく否定する傾向がある。また、生真面目すぎる性格ゆえに酒や音楽等の娯楽物を毛嫌いしており、やや世間の常識からずれた行動をする事がある。冗談も通じず、この年齢まで恋愛経験も無い。どこか時代錯誤な言葉を使う。冥界のモノ、特に悪魔や魑魅魍魎といった類のモノに憎悪にも似た感情を抱いており、現世から追放するのが己の目標であり使命だと思っている。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 応急手当 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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学級委員になる |
クラブピックアップ |
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